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女板前、銀座すし屋の修業日記

「銀座すしもと」で修行中の著者が送る、調理場奮闘記。
普段家庭では見ることのない珍しい魚の調理方法や銀座の高級すし屋の裏側教えます!
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お嬢さん
最近では、すっかり場内でも馴染みのお魚屋さんが出来た。
今までは、サロンの仕入れに行く際は、鮨屋の親方と一緒に行くことが
多かったが(そのほうが確実なものが手に入るので)
最近は、一人でフラッと場内に足を踏み入れる。

そんな時、最近聞くようになった声が、
「あ、おはようございます。お嬢さん」
「お嬢さん、今日もいい魚あるよ」などなど・

お嬢さん・・・・
うーん。なんといい響きではないか・

お嬢さん・・・・・。
言われた次の瞬間から、頭の中で連呼してします。

お嬢さん、お嬢さん、お嬢さん、お嬢・・・・・。

うーん、なんだかうれしくなってしまう。
私もまだまだお嬢さんなんて言われる年なんだなー。
まだまだイケルかしら?
なーんて、思っていたが、そんな期待が見事に裏切られた。

先日、サロンで使用する鯛を3本仕入れた時のこと。
梱包してくれた発砲スチロールの箱の表に
「すしもとのお嬢さんの」と描かれてあった。

すしもとのお嬢さん?
ん?

そう。私はすしもとの親方の娘だと思われていたのだ。
なるほど。これでわかった。築地の魚屋さんが、
私を見ると、異常な笑顔で話しかけてくる意味が・・・。

この年になって、とんだ勘違いであった。
あー、恥ずかしい。

まあ、これからも娘ということにしておこう。


ぽちっと応援よろしくお願いします
| 修行日記 | 04:27 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
相変わらずお忙しそうでなによりです!
| りっくん | 2007/08/14 1:35 AM |










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