2007.01.29 Monday
ホットワインの作り方
とても寒い今日この頃、ホットワインが美味しい。
ちょっと出かけたあと、
お買い物の後だろうと、
実家に寄った後だろうと
たとえ病院の帰りだろうと、
「お昼過ぎたわーー。
寒いからホットワインでも飲もうかしら・・・」と
思ってしまう。
この季節は、ホットワインに限る!!
ホットワインとは、
温めたワインに、ハチミツ、レモンの皮、シナモンなどの香辛料を
入れて楽しむ、ヨーロッパの冬の代表的な飲み物。
「ホットワイン」は、和製英語で、
フランスでは「ヴァンショー」、
ドイツ、オーストリアでは「グリューワイン」、
北欧では「グレッグ」と呼ばれている。
(グリュー、グレッグともに「熱する」という意味。)
時々、変なBarに入ってしまうと、「ヴァンショー」とか
「グリューワイン」と言っても通じず、赤ワインをレンジでチンして
出されたりすると、ちょっとムカッとくる。
つくり方は色々あるが、家庭で簡単にできる作り方をご紹介。
1・鍋に赤ワイン300cc(安いテーブルワインで十分です)を入れ、
シナモン少々とグローブ1個、ブラックペッパー数粒、レモンの輪切り2枚、オレンジの皮少々、ハチミツ大さじ2を入れ火に掛けます。
2.全体が沸騰する直前に、火をすぐに止め、コップに茶漉しで濾して出来上がりです。
あら、簡単。
これを飲めば、この冬も風邪知らずだ。
ちなみに、今も当然ヴァンショーを飲みながら、このブログを書いている。
ブログランキング応援よろしくお願いします。
ちょっと出かけたあと、
お買い物の後だろうと、
実家に寄った後だろうと
たとえ病院の帰りだろうと、
「お昼過ぎたわーー。
寒いからホットワインでも飲もうかしら・・・」と
思ってしまう。
この季節は、ホットワインに限る!!
ホットワインとは、
温めたワインに、ハチミツ、レモンの皮、シナモンなどの香辛料を
入れて楽しむ、ヨーロッパの冬の代表的な飲み物。
「ホットワイン」は、和製英語で、
フランスでは「ヴァンショー」、
ドイツ、オーストリアでは「グリューワイン」、
北欧では「グレッグ」と呼ばれている。
(グリュー、グレッグともに「熱する」という意味。)
時々、変なBarに入ってしまうと、「ヴァンショー」とか
「グリューワイン」と言っても通じず、赤ワインをレンジでチンして
出されたりすると、ちょっとムカッとくる。
つくり方は色々あるが、家庭で簡単にできる作り方をご紹介。
1・鍋に赤ワイン300cc(安いテーブルワインで十分です)を入れ、
シナモン少々とグローブ1個、ブラックペッパー数粒、レモンの輪切り2枚、オレンジの皮少々、ハチミツ大さじ2を入れ火に掛けます。
2.全体が沸騰する直前に、火をすぐに止め、コップに茶漉しで濾して出来上がりです。
あら、簡単。
これを飲めば、この冬も風邪知らずだ。
ちなみに、今も当然ヴァンショーを飲みながら、このブログを書いている。
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