SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

12
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

女板前、銀座すし屋の修業日記

「銀座すしもと」で修行中の著者が送る、調理場奮闘記。
普段家庭では見ることのない珍しい魚の調理方法や銀座の高級すし屋の裏側教えます!
<< 鯵をさばく会 | main | 三日月のクロワッサン >>
深川製磁

今回の度、陶器市で掘り出し物を探すのも、メインの一つですが、最大のメインは窯元巡り。誰もがご存知、深川製磁の深川家が母の友人のため、今回はどこに行くのにも、深川の会長様がご一緒!それはそれは、素敵なおもてなしをしていただきました!

普段は見れないような、深川の古い食器まで、見せて頂き、本当に勉強になりました。

特に宮内庁に納められた歴代の食器は、圧巻。私も食器を作るので、今まで色んな美術館や窯元で沢山の食器を見てきましたが、こんなに美しい器を見たのは初めてです。

上品な金彩使い、
きらびやかなのに食事を邪魔しない色の入れ方、
完璧なまでに計算し尽くされた空白部分、
そしてなにより磁器の素晴らしい艶、
感動致しました。

これをまた、深川家の皆様が丁寧に説明してくださり、感動が倍増です。

食器は、毎日の食事を食べるために必要な付属的なものというイメージがありますが、どんんなに美味しい食事を活かすも殺すも器次第です。
器も料理の一部です。

客人に対してだけでなく、自分が毎日食べる食事に対しても、器を少し気にするだけで、幸せな食生活が送れます。

そのことに改めて気付かされた旅でした。

深川家の皆様、本当にありがとうございました。

| グルメ | 17:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









http://blog.r-wagaya.com/trackback/952111